■マッキンゼーという名のコンサルティング
マッキンゼーは、正式名称を「マッキンゼーアンドカンパニー」といいます。
マッキンゼーアンドカンパニーは、1926年にシカゴ大学の経営学教授のジェームズ・O・マッキンゼーとその仲間によって創設された会社です。
マッキンゼーは「一流の人材通じて、一流の企業を、より一流にしていくこと」を会社のコンサルティングにおけるサービスの原点目標にしています。
1933年にマッキンゼーアンドカンパニーに、マービンバウアーが仲間に加わりました。
マーキンバウアーは、マッキンゼーの成長に深く関わっていきました。
マービンバウアーが加わらなければ、現在ほどのマッキンゼーの発展はなかったのではないでしょうか。
マッキンゼーは世界各国に拠点を持っています。
各国にあるオフィスは、マッキンゼーの支店の一つと捉えるのではなく、マッキンゼーの組織の一つと考えられているのです。
そのため、そこで働いている人物もマッキンゼーの世界基準に合わせて評価や昇進等がなされます。
顧客企業にどれだけ貢献度が高いかということが昇進や評価における重要なポイントとなっているようです。
入社後に行われる研修等は、世界共通のものとなっています。定期的に行われるトレーニングでも世界各国から人材が集まって行われるのです。